誰のためのパーソナルトレーニングであるか。

世田谷区、港区、品川区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

こんばんは。


それぞれの立場で見える景色が違う。

池野がまだフリーランスで活動し始めた頃、

自分の軸が筋力トレーニングを中心にプログラムを組んでいて、

お客様の要望に応えるにはその方法しか知りませんでしたぼーぜん

しかし筋力トレーニングだけでは解決できないお客様の身体の悩みとぶつかった時、

 

腰痛や五十肩、膝の圧痛、手術後の靭帯再建、尿漏れ、骨盤調整といった問題はインナーマッスルを使うプログラムでないと解決できないと思い、

 

必死で勉強し資格を取得し自分で身体を変えてできる事を、経験数を増やし続けてきました。

これまでに担当させて頂いたお客様も増え、セッション数が年間に1200本以上になり、

お客様の身体を見る視点が変わりつつありましたかお

自分の経験数が増えてくると、少し自分に対して余裕ができたり、

今まで経験したピースを当てはめる事ができるようになって、

より一層お客様の立場になってカウンセリングに入る事ができるようになりました。

駆け出しのフリーパーソナルトレーナーのときにはお客様のパーソナルトレーニングの目的にばかり注目してしまい、

目の前にいる「今」のお客様を見る事ができず、

あまり言葉が良いものではないですが、自己満足のパーソナルトレーニングになっていた気がします。

お客様は必ず見抜く。

そういったパーソナルトレーニングを続けていくと、その時は気づきませんでしたがお客様の継続率は今よりも断然低かったです。

1年続かない。。。目標を達成して卒業して行かれる方もいらっしゃいましたが、

目標を達成しないで途中で来なくなった方もいらっしゃいます。

その理由は「誰のためのパーソナルトレーニングか?」が明確ではなかったからです。

自分で誠心誠意お客様のために先導していたはずが、

お客様のためと言いつつも、自分が設定したお客様の目的を達成できるパーソナルトレーナーでありたいと願った自分のためのパーソナルトレーニングになっていたのです。

 

簡単に言えば、自分にベクトルを向けて仕事をしていた。

だからお客様が続かなかったのだ。。。と後から気付きました。

お客様は全て見抜きます。

パーソナルトレーニングの中でお客様とトレーナーの距離は非常に近い。

生活の一部といっても過言ではありません。

 

その頃から池野のパーソナルトレーニングは変わりました。

自分の理想とするパーソナルトレーナーになるのではなく、

お客様が求めるパーソナルトレーニングを提案できるトレーナーになろうと。

嫌われてもいい、誰のためのパーソナルトレーニングであるのか。

勿論自分の志や、目指したいパーソナルトレーナー像はありますが、

現場に出たら関係なくて、目の前にいるお客様が主役になれるパーソナルトレーニングを!