お尻を鍛えるために必要なこと。

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

お尻を鍛えるためには。。。

今日は空いた時間を使ってお尻をがっつりトレーニング!とピラティスの練習を実施。

「柔」と「剛」を混合させながらのトレーニング。

パーソナルトレーナーとしての年数が増えれば増えるほど、身体の構造が複雑かつ深いつながりがあることに驚きます。

お尻を鍛えるためにはまず何が必要か???

以前でしたら股関節の柔軟性、拮抗筋との連携などを考えていましてほとんどが「お尻=股関節の問題」を考えていました。

しかし、今ではお尻を鍛えるには

  • 足関節の安定性(アライメントを含む)
  • 体幹の安定&背骨の柔軟性
  • 上半身のアライメント(頭部と肩甲骨の関係)

お尻とは遠いところにある足首がお尻に力が入る感覚を得やすい、得難いといった影響を及ぼすことが分かるようになってきました。

体幹が指示できなければお尻を鍛えようとしても太ももや膝に力が入りすぎてしまったり代償もします。

 

そう、お尻を鍛えるにも全身のバランスを見ながらお尻に力が入るようなアライメント(姿勢)やポジションに持っていけるようにプログラムを構成する必要があるのです。

お客様によっても反応の仕方が違ったりもするので、

色んなアプローチが考えられることから何万通りとプログラムが思い描かれます。

その中で「今日はこれをやってみよう!」とお客様の今日の状態を伺いながら選択し実施してまた反応をみる。

上手くできなかった時の原因、上手くできた時の感覚や「なぜできるようになったか?」をまた振り返ることによって何万通りもあったトレーニングプログラムが徐々に絞られていきます。

 

先ほどのお話に戻すとお尻を鍛えるために感覚が得られない人はお尻以外の所に何か問題がある可能性の方が高いです。

どんなに股関節の柔軟性があろうが、体幹を支持できなければお尻の筋肉に力が入るはずもありません。

 木を見ず、森を見よ!とはこのことで、

お尻ばかりを見ていても何の解決にもならないことが身体の繋がりを理解すればするほどに、お客様の体全体を把握できるように視野を広げていきたいと思います。

 

お尻は胸よりも女性らしさが出るパーツではないでしょうか??

機能解剖学的にも胸をトレーニングするよりもお尻を鍛えた方が姿勢を改善したり、歩行をしやすく調整していける力があるので女性の皆さん、お尻を鍛えましょう!