セラピストは短命である。

世田谷区、港区、品川区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて女性らしいしなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

先日オアシスRAFEEL恵比寿のSPAスタッフとお話しをしていて共感できる事がったのでお話ししたいと思います。

いつも不思議に思っていたのですがセラピストの方は週4日ほどしかシフトには入らないそうで、

なぜだろうと思っていました。

セラピストの月収や年収知りませんでしたので、それだけ給与が良い条件なのかと思っていたのですが、

実際は「身体がもたないので。。。」という理由でした。

 

セラピストにかかる身体の負担。

池野もAustraliaでRemedial Aroma Treatmentを取得しましたが、

こちらの資格はAustraliaで国家資格として認められています。

日本でいう鍼灸師、柔道整復師と同じ扱いです。

それだけ治療して認められているのですが、セラピストの寿命は3年から5年と言われています。

(フルタイムで働いた場合)

毎日何件もお客様の施述をしていると身体の負担もさる事ながらメンタル面も重責を担う事があります。

エステと違って身体を今よりも改善を心みるには身体の負担と共に心にかかるストレスや悩みを緩和させる必要があり、

90分中60分はお客様のお話しを聞いたり、話したりする事を求められる場合もあるので、

身体と心のトリートメントが必要です。

パーソナルトレーニングはお客様に実際に動いている時間が長いので、パーソナルトレーナーにかかる重責はセラピストに比べると少ない。。

池野もRemedial Treatmentをご案内した後の疲労感はまだ慣れません(苦笑)

 

今後のセラピストの働き方。

セラピストは必ず場所がないと働く事ができません。

自分で場所を開拓するか、サロンに雇ってもらうか二者選択です。

でも「誰でも受けるける」というスタンスで叩いていると本当に出会いたいお客様とは出会えず数だけが増えてしまって、

自分のセラピストとしての命を削ってしまいます。

自分の施述スタイルとお客様が希望するものが合致しないと相思相愛にはなれない。

だからこそセラピストも自分が活躍できるフィールド、求められる仕事の質を見極めて活動しないと、

毎日何件もできるような仕事ではないので、働く場所や環境は大切な選択基準になるかと思います。

 

池野はパーソナルトレーニングの付加価値としてのremedial aroma treatmentなので、

治療や身体の改善を求めている人には合致しやすいのですが、

「癒し」「気持ち良さ」を求めているお客様には合わない施述だと思います。

せっかく取得した資格だからお客様を獲得したい!ではなく、

相思相愛になれるようにお客様にお届けするのが一番だと気付きました。