本物になるために。

世田谷区、港区、目黒区、中央区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて女性らしいしなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングしています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

こんにちは。

 

池野が高校を卒業する時、スポーツトレーナーを目指して専門学校に入学しました。

当時熊本の田舎からインターネットや資料で検索して出てきたのは「アスレティックトレーナー」の情報ばかり。

女子サッカーに携わる仕事をするにはどんな方法があるのかその時はまだ情報がほとんどなく、

期待と不安と色んな気持ちを絡めて専門学校に入学したのです。

池野が選択したのは、

スポーツ科学科スポーツトレーナーコース

当時(13年前)はまだ「パーソナルトレーナー」という職業はメジャーではありませんでした。

進学した福岡でもプロのスポーツ選手がストレングストレーニングを実施する時にパーソナルトレーナーを依頼するような、

まだまだ一般的ではなかったサービスです。

当時はチームスポーツ(学校、企業)のトレーナー、またはフィットネスクラブのインストラクター、

健康増進施設での運動指導、マッサージ施設での仕事が主でした。

ただ、自分がどの仕事に適しているのか分からなかったので、

学校から紹介してもらいインターンで各現場で日常の活動を体験し、

自分が働いているイメージができるかどうか現場で研修を受講させて頂きました。

その時の経験は、今にも役に立っています。

まずは自分で体験し、どんなトレーナーになりたいか?どんな運動指導をしたいのか?を具体的にイメージすることができたので、

時間はかかりましたが、本当にやりたい仕事、情熱を持って取り組める仕事と出会えたのです。

活動する場所よりも仕事の内容に惹かれた。

福岡に進学しましたが母親の立っての希望で熊本のマイクロジムでパーソナルトレーナーとして活動することを決めました。

が、インターンで活動した時には見えなかったものが見えるようになり、自分が目指したいパーソナルトレーナー像とは違うことに気づきました。

場所にこだわりはありませんでしたが、

お客様のために自分の力が最大限に発揮できないことを悟った日から、自分の心はどんどん塞ぎがちになり、

母親からも「どうしたの?」と心配され、心の内を話しました。

もっとお客様のために貢献できる場所に移りたい、もっと成長できるような場所で試してみたい。

母親も池野が生きがいを失っていく日々を見ていたので、

背中を押して福岡にもう一度戻るように後押ししてくれました。

熊本から福岡に出てきた時には、

もうほとんどの求人が定員に達し出遅れてしまいましたが、

気持ちを取り直して福岡で自分を成長するために活動を開始。

そんな中、東京のフィットネスクラブが業務委託で中洲に九州最大級のジムをオープンすると聞いて入社試験をパスし、奮闘していました。

新しくパーソナルストレッチやパーソナルトレーニングのサービスが導入され、

お客様の人生に関われる仕事の充実感、

と同時に、今の自分パーソナルトレーニングではお客様の課題や問題が解決できない。。。

そんな思いから、

九州よりももっと学びたいことが東京にはあるのではないか??

両親を説得して22歳の時に上京しました。

給与は低かったですが当時は革新的なトレーニングを用いて芸能人やプロスポーツ選手が通うマイクロジムに就職しました。

毎日が学びの連続で、

人間の身体を3Dで見ながら評価しトレーニングしていくスタイルに感動し、自分でもこんなプログラムが提案できるようになったら。。。

インプットと少しずつアウトプットできるようになって充実した毎日でしたが、

クラブが縮小しはじめた所で憧れていたパーソナルトレーナーが退社、

次々に人が辞め池野も次のステージに向かって前進しないと!という危機感から退社しました。

 

歴史を振り返ると1年以上同じ場所で活動できていませんが(苦笑)

自分の中では、成長できる場所を追い求めて、そして時代の流れに身を任せないで

判断してきたと自負しています。

 

女性パーソナルトレーナーとして活動するために、お客様が求めているプログラムを自分の身体で実体験してきたことは今までの財産で、

これからもやり続けるでしょう。

女性パーソナルトレーナーとして核ができたとしたら、

やはり最初の専門学校の時のインターン経験です。

人の意見に左右されないで、自分の目で見て感じること。

女性パーソナルトレーナーとして活動するにあたり、自分が仕事をしているイメージを膨らませたり、

お客様にどんな事を伝えたいのか??という考え方、思考はその時に培ったものだと思います。

自分の経験を通して、信じてきたものを取り入れる。

ピラティスや、マスターストレッチ、ランニング、OrganicFood、Remedial Aroma Treatmentもまさに自分が良い!と思ったものを提案しています。

その時、その時にトレンドのトレーニングや食事方法もありますが、

本当にお客様に必要なものなのかをプロの視点で見極めてお伝えしないとと思っています。

 

毎年何千人、何万人というパーソナルトレーナーが世界中に誕生していますが、

3年後に現場に立っているトレーナーは10%未満です。

本物のトレーナーになるために、アドバイスできるとしたら、

色んな現場でインターンを経験させてもらう事なのではないでしょうか。