皇居ランニングのお知らせ

世田谷区、港区、目黒区、中央区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて女性らしいしなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングしています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

10月10日の体育の日!

皇居にてランニング練習会を実施致します。

軽井沢ハーフマラソン、世田谷区246ハーフマラソン、湘南国際フルマラソンに出場予定の女性パーソナルトレーナー池野が、

お客様のランニングフォームを隣で伴走しながらレクチャー致します!

皇居で日頃一人で練習している方、大会に申し込んだけどまだ練習が十分にできていない方。

10月10日に一緒に練習しませんか??

時間:8時集合 場所:桜田門 参加費:¥2000

ご参加ご希望の方はHPにお問い合わせ、

またはbody.make,planner@gmail.comまでお願い致します。

 

今朝は早朝からお客様と一緒に駒沢公園をランニングしていきました。

池野がかれこれ7年お付き合いさせて頂いているお客様です。

Australiaで不在の中でも走り続けて頂いたようなのですが、

最近では10km続けて走る事ができなくなっていらっしゃいました。。。

ランニングしていると膝や腰が痛くなるのはなぜ??

多くのランナーが経験してる膝や腰の故障。

膝に注目されやすいのですが、実は問題を抱えているのは膝ではない事が多い!

  • 足首が硬くてクッションが上手く使えない
  • 足首が地面に着地した時に骨盤がのっていない
  • 足裏のアーチが潰れて膝が内側に入る
  • 足の外側に体重が乗り膝の後ろから外側に負担がかかる
  • 股関節に体重が乗らないで膝に乗る
  • 体幹と脚が連動せずに膝に力が入りすぎ
  • 脚の回転数が遅い、体幹と連動しない事によって負荷が膝にかかる
  • 身体が前のめりで頭と上半身が股関節に乗っていない
  • 踵体重で重心が後ろのめり
  • 股関節が硬くてO脚またはX脚
  • お腹の力が入らないで姿勢が丸くなる、またはそり腰
  • 肩甲骨が動かずに、背骨の動作が出ない
  • 体幹の筋力不足で脚の筋力だけで走る

例をあげたらきりがないですね(笑)

でも例を見ていただくとお分かり頂けるように、

膝に問題があるよりも股関節や足首、または体幹の不安定性から膝に負担がかかる事が多いのです。

ランニングに必要なのは「身体の使い方」

柔軟性も、筋力も十分に欲しいところですが、

一番欲しいのは機能的な身体の使い方です。

  • 体幹の重心の位置
  • 地面に対して足運びは真っ直ぐできているか
  • 着地した後の蹴りが後ろではなく上方向にできているか
  • 腕振りから肩甲骨、そして背骨が回旋できているか
  • 骨盤を前に押し出すようにしてお腹と背中の筋肉は働いているか

上記の事が出来るようになるためには最低限柔軟性も、筋力も必要ですが、

それよりも美しいフォームで機能的に動かす事ができるか?の方が大事だったりします。

 

ランニングは呼吸法も大事!

今日のお客様のランニングフォームは1年半前と比べて足首が硬くなっているものの、

姿勢は維持できていましたし脚も動かし続ける事ができていました。

「でもなぜかいつも一人だと失速して歩いてしまう」との事でした。

よくよく隣で伴走していると呼吸がどんどん浅くなっている事が気になりました。

隣で走っていて全く呼吸ができていない。。。

肺は自ら動けないので周りの筋肉が積極的に動いて初めて呼吸をする事ができる。

酸素が無ければ身体は必然的に省エネモードに入ってしまうので、

いつも失速してしまう事が原因として考えられました。

池野に呼吸音が聞こえるぐらいに今日は呼吸を積極的に行って頂きました。

 

すると信じられないぐらいの大量の汗が(笑)

身体に酸素が入ってエネルギーが効率よく回ってきた事が伺えました。

 

お客様もおっしゃっていましたが、

ペースが遅すぎると逆に膝に負担がかかります。

ある程度回転数を上げて1kmを6分ぐらいで走れると、

効率よく筋肉を使えるので乳酸も溜まりにくく膝の痛みがない状態で走れます。

5分30秒で心地よく走れる方は6分にこだわることはありません。

遅すぎると接地面に長い時間触れているので、

逆に筋肉が疲れてしまいます。。。

 

ランニングは手軽で簡単に取り入れやすい運動ですが、

なかなか正しいフォームで走れている人が少ないのが現状です。

美しい走りを手に入れて楽しんで頂きたい!のが池野の願いです。