本来有すべき動きの運動療法〜自己効力感を高めて〜

世田谷区、港区、千代田区、世田谷区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

メリークリスマス!

皆様いかがお過ごしですか??

池野は朝一番の仕事を終えてセミナーに参加してきました。

足関節のバイオメカニクス

〜本来有すべき動きへの運動療法〜

畿央大学 健康科学部 理学療法科の福本先生が講師でした。

今までフィットネス業界のセミナーにしか出席した事がなかったのですが、

勇気を振り絞って理学療法士の方が参加するセミナーにも行ってみよう!と決意改め。

 

周りは理学療法士の方ばかりで緊張していきましたが、足関節の基礎を分かりやすく解説してくださっていたのでホッとしました笑

 

先生もおっしゃっていましたが、毎年毎年解剖学がアップデートされており筋肉や腱、靭帯の付着部が今まで何となくだったものが明確に分かって来ているため機能解剖的にも解釈がより正確になってきているそうです。

機能生理学、機能解剖学に終わりなはく日夜医学会でも進歩があるように私たちも常に正確な情報をお客様にお伝えしなければならないと思います。

その中でも理学療法士や柔道整復師の業界では臨床試験が何度も行われており、理論的に関連因子についてとても具体性を持って身体と向き合っている。

クライアント(患者様)の生活の質の向上に日々努力を積み重ねていらっしゃるのを実感しました。

 

特に特殊テスト(徒手検査法)を正確に教えて頂いたのですが、

関節と靭帯の位置を正確に把握しながら評価テストを行うのには緊張しました。。。

そのまま手で調整していくマニュピレーションにも応用でき、

とても興味深い手技でこれから学んでみたい!と来年に向けて目標ができました!!

 

それでも整形外科でリハビリテーションにいらっしゃるクライアント(患者様)は痛みがあっても自分なりに痛みを回避して生活をしている事が当たり前の状態なので、

リハビリテーションでもそこまで意欲的な方は少ないのだそうです。

自己効力感がとても低いそうで、治療やリハビリテーションの世界でも心理学を用いてご本人の痛みに対する対処方法を見つけていくのが最初の1歩。

 

海外では、

「この痛みを治す気持ちは持っていますか??」

「この痛みによってあなたの人生は何%満足度がありますか??」

など日本の医療現場では聞きにくいようなことまで。。。

 

リハビリする人たちの気持ちをどのようにして前向きに持っていくかも今後の日本には必要かもしれません。