脳科学をトレーニングに取り入れてストレスフリー!

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

脳科学。

専ら最近のトレーニング(学習)やエクササイズに関しては脳科学が反映されているなーとつくづく思います。

私が学生だった頃は筋肉や骨や生理学(エネルギー代謝など)を学習するばかりで、

「認知」「意識」「反応」といった脳から神経を通って筋肉を使うことまでは及びませんでした。

 

最近では、脳とトレーニングを理論的に結びつけてメソッド化したり、脳の機能を意図的に高めるようにプログラムをしているようです。

というのも、正しい姿勢を司ったり、正しい重心の位置を覚えるのは筋肉ではなく全て「」です。

脳が正しい認識ができなければ運動の方法や種類関係なく、間違った方向に進んでしまうのは容易に想像できますね。

脳に対して何が正しいのか間違っているのかを伝えなければ姿勢、歩き方、食事の仕方、身体の代償動作などを修正することはできません。

筋肉と同じで脳も使わなければ老化してしまいます。今はパソコンが計算もして漢字も検索してくれるので極端に脳を使うことが少なくなった私たちの生活。

認知症が増えてきているのもその影響ではないでしょうか。

 

【運動による脳の活性化】

長期的な運動

脳のニューロンが増殖する《老化とともにニューロンは減少》

脳の伝達がスムーズになる

脳が活性化する《軽運動をすると記憶力がアップする》

 

特に主体的にトレーニングをおこなうと電気刺激が強くなって【トレーニングの目的を明確する、意識するなど】ニューロンがさらに活性化します。

目的がないまま、何も意識もせずに腕だけを動かしても脳の電的刺激は弱くトレーニングの効果を高めることはできないし結果も出ません。

脳の働きをトレーニングで生かしていくためには、トレーニング実施者がる気を持って自発的に行うことで結果が出て継続しやすいということです。

 

いくら池野が「ここを意識して使ってください」「もう少し頑張ってみましょう!」と伝えてもトレーニング実施者にやる気がなければ結果が出ないのです(苦笑)

自分からトレーニングしたい、欲求や目的が入ると「心」に繋がり、心のストレスも緩和されて運動後の「すっきり感」に繋がります。

 

心に影響する神経伝達物質は

ノルアドレナリン→興奮、パニック

ドーパミン→強い抑制や鬱

セロトニン→中立的な立場

 

心の状態が落ち着いているとセロトニンやオキシトシンが分泌されて認知症の予防やうつ病の予防へ繋がります。

セロトニンやオキシトシンを多く分泌させるには、

「リズムカルな運動」「一定リズムの歩行」「ガムの咀嚼運動」などが有効のようです。

上記はあくまでも1つの例で、

運動指導の現場では

  • 呼吸の指示
  • お客様が好むリズム
  • お客様が興味ある話題をお話しする

脳科学に関してはまだまだこれから解明されて理論ももっと奥深くなっていくと思います。

お客様が普段抱えている心の問題やストレスを少しでも運動指導の中で緩和できれば。。。

パーソナルトレーニング の価値はそれだけでも高まり続けるでしょう。