お知らせ

見た目よりも中身!


世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。


こんばんは。

joint解剖学・運動学テクニック


東京に戻ってお仕事再開させて頂いています!

その中で運動連鎖スキルアップコースに参加してきました。



テーマは「膝」です。


シニアのお客様に限らず、スポーツ愛好家の方やダイエットが必要な方に多いのが膝の圧痛です。


症状は様々ですが、変形性膝関節症の疑いがあり膝軟骨のすり減り具合によってステージが変わり手術する、しないの判断になるそうです。


【関節軟骨損傷】

  • 膝の軟骨症状は年齢に関係なく、競技レベルの選手にも珍しく無い
  • 軟骨損傷を発症すると、関節痛、腫張、可動域制限、レキ音を生じる
  • 関節軟骨は硝子軟骨からなり、修正能力は低い
  • 一般的に2平方㎝以上の軟骨欠損は自然治癒しない



パーソナルトレーナーの現場では知り得ない膝疾患の原因と対処方法を学べるのでいつも新鮮です!


ただ、メカニズムを知れたとしても対処方法をお客様は患者様に伝えられなければ私たちの存在意義がない。。。



メカニズムを知ることも勿論重要なのですが、その先を見据えてきちんと予防やエクササイズ(修正)を加えることが私たちの存在意義ではないかと思います。



中国で脳神経外科で麻痺のクライアントを毎日理学療法されていた山本先生が考案した膝疾患のクライアントへの体幹トレーニングです。


写真だけだと分かりにくいかもしれませんが、写真で見るよりも物凄く難易度が高いです!!
(池野も一苦労しながら実践していました)


パーソナルトレーナーの考え方と大きく違うのは、使っていない筋肉、廃用性萎縮している筋肉を活性化させて日々の中で使わせるためのエクササイズを丁寧にプログラムされている印象です。


見た目よりも中身!と言われている気もしますが、本質からブレない理学療法士の方々のエクササイズ。


池野もまだまだ使えていない筋肉、パワーばかりで押し切らないように反省しました笑


お客様にも同様にきちんと廃用性萎縮させないようにエクササイズ【修正】とトレーニング【学習】をお伝えしていきたいと思います。

新しい事を知る、学ぶ、経験するのがトレーニング!



世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。


こんばんは。




Twitterでこんなご意見がありました。

「お金を払って、何のスキルも身に付けずただスタイル維持のためにお金を払うのが、理解できません。 それだけなら、一人でその辺を走ったり歩いたらいいと思うんですが。 ちなみに、僕は護身術のスキルが欲しいから、お金を払って週4回、合気道の練習をしてます」


 筋トレ=ボディメイクのイメージが定着してきている中、筋トレは筋肉を作るための手段でスタイル維持だけを目的にしていると思っている方からの意見でした。



悲しい哉、筋トレする女性に対して冷ややかな目で見る男性も少なからずいるようで、一生懸命身体作りしている事に対して上記のような意見を未だに持っている人がいる事に悲しい気持ちになりました。


パーソナルトレーニング 、そして筋トレに対するイメージが「筋肉を作る事」に限定されているようですが決して違います。


池野がTwitterで返信したのは、


トレーニング=運動学習、運動連鎖の観点から多くの事を脳と身体に様々な効果をもたらし 自律神経を整えホルモンバランスも変わる。

1人で走ったり歩くだけでは感情も動かされないし、身体評価ができないから運動連鎖アプローチする事もできない。 トレーニングはスタイル維持だけの効果ではない。  


一人で運動するのと誰かと一緒に運動するのでは全く効果が違う!!


心と身体の繋がり無くして運動が心地よかったり、習慣化になったり目的になったりすることはありません。



一人で運動していたも上記のような心に訴えかけるような必然性は生まれない。


トレーニングの語源は「学習」にもあるので、新しいことを知ったり使い方を学んで経験する事もトレーニングに含まれます。


運動連鎖をしながら身体の「使っていない筋肉」を減らして廃用性萎縮を無くしていくのもトレーニングで解決できる問題です。




内科的にも自律神経が整い、ホルモンバランスも崩れにくくなりますし免疫力も高まるのに。。。


どうして筋トレは筋肉を作るイメージしかないのでしょう。。。


筋トレはボディメイクの要素が強い事は否定しませんが、ボディメイクだけの効果を狙って実施しているわけではないのです。

お客様の目的や目標達成に向けてプログラムを配列しご案内していますが、お客様の身体の状態に合わせて筋トレのメリットが最大限に届くように実施していくと、ボディメイクだけではない効果を実感して頂いて継続います。


姿勢改善
痛みの改善
不眠症の改善
内科的数値の改善
ストレス軽減
運動連鎖からパフォーマンスアップ
体重コントロール





効果をあげだしたらきりがないぐらいに、筋肉を増やす以外にも効果は絶大です!

一生涯勉強。

世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。


こんばんは。


一生涯勉強。



今日は久しぶりに成増でお世話になっている理学療法士でもありPole star pilatesのMenterでもある山口先生とのセッションを受講していきました。


パーソナルトレーナーでありながらも独立してからずっと自分のMenter(導いてくれる人)にパーソナルトレーニング をお願いしてきました。


自分の身体にコンプレックスもあり、自分では自分のことを客観視する事ができないので自分よりも経験値もそして人間力が高い先生を追いおかけています笑



もともとウエイトトレーニング出身なので筋肉をつけるのだけは得意ですが、「コントロール」という点では非常に乏しく、


大きな筋肉を爆発的に使う事がインプットされ過ぎて、細かな筋肉を丁寧に使っていく過程が抜け落ちてしまう。


だから大きな筋肉ばかりが発達してしまい女性らしい身体を作れなかったのですが。。。

Pole ster pilatesと出会って10年になりますが、少しずつ「コントロール」が頭の中と身体で繋がりを見せ始め、ようやく自分の身体と密接になっている感覚があります。


最近では自分の身体に敏感になり過ぎてしまい、



右の首の違和感がありながらも、
『距骨下関節と距腿関節がずれている』と山口先生にお伝えし調整して頂きました。



敏感に感じやすくなってしまったことによって、少し身体の重心がずれたり、捻れたりしてしまうと体全体に不調を感じてしまいます。


気づける事は良い事なのですが、気づきすぎるのもちょっと困りますね苦笑



ただ1つ言えることは、理論を学んだからと行ってお客様にすぐにご案内できるとは限らず、


自分が経験したものでなければお客様に伝わらない。



身体のこと仕組みや、理論をメソッドを知り体験することは一生涯学び続けるものだから。


学ぶ事が楽しい!と思えるようになったのはこの仕事のおかげです。

歩行バイオメカニクスに対してブラッシュアップ!!

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こんばんは。



Joint 解剖学・運動学テクニック




今月から始まりました運動連鎖アプローチ協会主催の
「 Joint解剖学・運動学テクニック」に参加してきました!


先月まで参加していた運動連鎖道場に続いて気軽に参加したつもりが、全員理学療法士の方ばかりでパーソナルトレーナーは池野だけでした。。。





講師は天才山本先生です。

今日は歩行に対してフォーカスして講義が始まりました。


一般的に歩行中の重心は外側荷重が多く、左右どちらで荷重しやすいのか確認する必要があります。


イニシャルコンタクト 【ヒールコンタクト時】

    ↓

ミッドスタンス 【片脚支持している時】

    ↓

ターミナルスタンス【蹴り出し】


歩行について解説するにはこの3つのゾーンで重心の移動戦略と足関節のバイオメカニクスを理解し、お客様の問題点を見つけていきます。


立脚中期の瞬間何が起きているのか??



ミッドスタンス時に片脚に完全に重心が乗り切ってしまう時間を「立脚中期」と言います。


先ほどお伝えしたように、一般的には私たちの重心は外側に乗せるのが得意です。


しかし、立脚中期には外側に体重が乗らずに中足骨から下腿内旋を起こして重心を下げる戦略を取っていたのです!


重心を下げるということは重心を安定させることに繋がり、さらに立脚中期に膝を曲げることにより重心が下がり安定する!という学びを得ました。。。



触診の練習もさせて頂いたのですが、やはり理学療法士の方々は触り慣れているのですぐに触れたい関節や筋肉に触れているのですが、池野は手探りで教えてもらいながらなので時間がかかってしまいました。。。


足関節のJoint

  • 踵骨
  • ショパール関節
  • リスフラン関節
  • 中足趾関節




    それぞれの回外、回内の可動域や制限域を確認したのですが、まだ手探りです。徒手療法を学ぶことによってお客様の身体の状態がより理解できるようになる!と思ってこれからも山本先生の指導を受けながら学んでいきたいと思います。


今回の学びで歩行に関しての考え方が新たにブラッシュアップされました!

また新しい視点でお客様にご案内していきたいと思います!



背中トレーニングの時、プロは肩甲骨から致しません。



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こんにちは。


非日常の筋肉達。


日常の中であまり使わない筋肉の代表格といえば「背中」の筋肉ではないでしょうか。


身体の前面と後面で対象的に考えると自分の目で見える筋肉は意識的に使いやすく、視覚にない筋肉は使いにくい。


池野は自分で見えている筋肉よりも、見えていない筋肉のトレーニングを多く取り入れています。


見えていない分、どうやって見えない場所の筋肉を意識的につかうのか??という点でとても奥深いからです。


背中の筋肉といっても大きくは5つあります。

  • 広背筋
  • 菱形筋
  • 僧帽筋
  • 脊柱起立筋
  • ローテーターカフ 


背中をトレーニングする時に「肩甲骨」を中心にトレーニングされる方も多いですが、プロは肩甲骨からトレーニングは致しません。



肩甲骨の前に体幹を良い状態にする為に脊柱起立筋で姿勢作りを行ったり、ローテーターカフで肩関節を安定させて肩甲骨との関係を整備してからようやく肩甲骨に関わる筋肉達をトレーニングします。



背中に関わる関節をおさらいすると、


  • 脊柱
  • 胸郭
  • 肩甲骨
  • 肩甲上腕関節


筋肉を取り払って姿勢矯正が必要だったり、骨格が整備されていないままに肩甲骨周辺の筋肉を動かそうと思っても簡単には意識することはできない。


だから脊柱や胸郭の状態を見極めて体幹を作り出すようなトレーニングからスタートした方がお客様にとっては効率が良いのです。

姿勢に大きく関わるのは肩関節の状態によっても違うので、肩関節が内巻き【内旋】している場合はローテーターカフで調整してから背中のトレーニングをすると今まで背中の意識ができないお客様でも、理解できるようになったりします。



特に姿勢が悪い人の多くは背中の筋肉の存在を感じにくいので、環境整備から始めないと一向に背中の筋肉をトレーニングしている感覚は得られない。


見えない筋肉を可視化することはできないけれども、イメージ戦略と感覚入力を様々な角度から行うことによって背中のトレーニングはできるし、


猫背で姿勢が悪い人でも改善できます!

一先ず、肩甲骨から動かそうとするトレーニングは置いて、脊柱や胸郭、あるいは肩関節の整備から始めてみてはいかがでしょうか??



出張パーソナルトレーニング で腰椎ヘルニアを改善!


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こんばんは。


腰椎ヘルニアは運動療法で改善できる!


デスクワークのほとんどの人が腰痛を感じている。

腰痛で病院を受診するしないは、その人の主観にもよるので一概にも言えませんが、隠れ「腰椎ヘルニア」は多いように思います。

痺れや痛みが常にあるわけではないけれども、常に腰椎部分に違和感を感じたり慢性疲労を感じ自覚している人は大多数です。

デスクワークのお客様は前屈に関わる筋肉が非常に固く、脊柱の柔軟性もとても低いため腰椎にかかるストレスが強くて姿勢問題にも繋がっています。




(狭窄症やすべり症の診断を受診された方もお客様にいらっしゃいますが、脊柱の問題で最も多いのが腰椎ヘルニアです)



池野のお客様の中にも腰椎ヘルニアの診断から手術をされた方と、手術をしないで保存治療を選択した方といらっしゃいます。


重度でなければ、整形外科で痛み止めの薬とコルセットを処方され経過観察で終わってしまうことが多いですが、

腰椎ヘルニアでしたら運動療法である程度回復することが可能です。



池野のお客様も2年前に腰椎ヘルニアを発症し痛み止めを飲まないと辛いぐらいに痺れも出ていましたが、1年後にはフルマラソンに出場し今ではフルスクワットで50kgを持てるぐらいに回復してきています。



脊柱も前屈、伸展、回旋などストレスであった運動連鎖の動きもできるようになってきておりご自身の天然のコルセット【体幹部の筋肉】が機能的に働けるようになりました。


ヘルニアを発症した場合前屈、後屈、回旋、側屈など多方向に背骨を動かすことができず脊柱を固めた状態が最もストレスがないので余計に筋肉を固めてしまい悪循環になりやすい。


下肢からの影響も強く、下肢の柔軟性や運動連鎖が低下してくるとダイレクトに脊柱の動きに繋がって痛みが発症するため下肢のトレーニングやストレッチは欠かせません。


病院に通院しながらヘルニアと向き合っている方も多いようですが、腰椎ヘルニアはストレッチや修正エクササイズ、トレーニングを通して改善することができるので経過観察がある程度過ぎたら予防も含めて動かすように努力していきましょう。


移動することも姿勢を変えることも痛みが出て大変な状況、


出張パーソナルトレーニング でも十分に腰椎ヘルニアの改善プログラムは実施可能です!


ボディーワークとカタルシス『情動コントロール』




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こんばんは。


Mind/Body Synthesis 〜うごくからだ研究会〜第二回ワークショップ



昨日は駒澤に新しくオープンしたピラティススタジオFootnoteにてMind/Body Synthesisの第二回ワークショップを開催いたしました。


テーマは【ボディワークとカタルシス −情動コントロール−】

・ピラティスにより身体(Body)
・ジャイロキネシスにより、思考/感情 (Mind)
・ヨガにより精神(Spirits)


山本先生の東洋医学の考え方を取り入れ最初にチャクラのお話から。


『チャクラ』とは。。。



チャクラは、一般的には脊柱の各ポイントに対応され、図で見ると体の正面に描かれます。実際チャクラは私たちの体の周りを覆う、エーテル体の外側にあり、その中枢として働いています。茎のついた花のような形をしていて、体の前側から脊柱を通り、背面までをつなぎ、水平に存在しています。そしてより高い周波数のアストラル体にも対応しています。花のような形のチャクラは、感情により開いたりふさがったりします。個人の成長の度合いにより、花の大きさが違います。心が活き活きしていると、チャクラは光を放って鼓動します。感情が塞がると、チャクラは濁り機能が鈍くなります。チャクラ間のバランスが取れていると、生命力に溢れた健康な状態になります。

(インターネットから抜粋)



今回はかなりディープな内容で池野も山本先生の世界観に追いつくのがやっとでロジカルに説明するのがちょっと難しいです。。。苦笑



昨日は自分の心地良いチャクラの場所と感情と情緒をシンクロさせて心と身体のバランスが良い場所、アンバランスな場所をお互いに探してみました。


どちらかといえば、池野は感覚50%ロジカル50%でトレーニングやエクササイズを習得する傾向にありますが昨日は完全に感覚で学ぶワークショップなので理論が自分の中で無いので掴めたような掴めていないような。。。


理由としてはチャクラの存在を感じれているのかどうか「明確に答えにくい」というのが正直なところです。


目を閉じて筋膜のテンションや関節や背骨の存在を感じることはできるけれども、内なるエネルギーは感じにくい。。。


ヨガやボディワークをされている方はチャクラの存在を感じやすいと伺いますが、池野は鍛錬していないせいか筋肉や骨の存在に気を取られてできませんでした。


ピラティスはどちらかといえば西洋系の考え方なので、真逆です。



チャクラと感情、そして思考を取り入れた昨日のワークショップは新しい世界の扉を広げた学びとなりました。

チャクラと合わせて眼球運動で軸づくり。。。↑↑

眼球運動でこんなに左右バランスが崩れるのも知らなかったので、トレーニング中の目線や眼の行方も頭に入れてお客様にご案内してみたいと思います。


まずは自分ができないと。。。


高齢者の方のパーソナルトレーニングは目標設定を組み込むことが重要!



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こんばんは。





今日は70歳のお客様とのセッションでした。


スキーが大好きで毎年冬になると雪山に出かけて滑っていらっしゃいますが、お仕事をリタイアされたと同時にスキーで右の腓骨骨折。。。さらに入院中に「潰瘍性大腸炎」と診断されて内科と外科の手術を同時にされた経験の持ち主!

それでもいつも笑顔で「何とかスキーがまたできるようになりたいから」とニコッと笑って頑張る姿を拝見し、私の方がいつも元気をもらっています。



両鎖骨の骨折に、右の大腿骨骨折など、手術している所の方が多いお身体の持ち主で以前は術後のリハビリも行なっていなかったので手術箇所に関しては関節可動域に問題があったり、



特に脊柱の柔軟性が低下しているため、胸椎の後弯から「猫背」が顕著に出てきているため胸郭も背骨と一緒に後弯し、肩甲骨は前傾状態です。。。



右の背骨だけの画像は自然なS字が描かれていますが、S字をきちんと保てるということは重力を1つの椎体に集中させることなく、スプリングのように分散させながら身体を保持することができます。



加齢に伴いこのS字カーブが損なわれてしまい、首がストレートになったり、胸椎が後弯し過ぎて身長が潰れてしまうという。。。


肩甲骨は基本的に独立しているものではなく胸郭【鳥かご】にポンと乗っているだけなので、胸郭【鳥かご】が背骨が上記の画像のように正しい位置にいないと肩甲骨も同様に崩れて肩こり、首こりは慢性化していきます。




毎回のセッションで評価を繰り返し、消去法も試しお客様の身体の反応を見てプログラムを構成しているのですが毎回同じことは繰り返しません。


70歳でも新しいことにチャレンジして「今できること」「今はまだ難しいこと」を体験することによって意欲的にトレーニングに関わってくださったり、目標が見つかることによって『もっと頑張らなきゃ』と前を向いてくださるからです。



仕事もリタイアされて、子育ても終わり、孫のお世話をされたりしている方もいらっしゃるかもしれませんが高齢者の方の多くは「次の目標」がなかなかライフスタイルの中に見出せない。



「健康」に関しては高齢になるにつれて食事、運動、睡眠は欠かせないけれど、どうやって健康維持に対して目標設定すればいいのか分からない。



そんな中にパーソナルトレーニング をライフスタイルの中に組み込むことによって「昔できていたことがこれができない・・・・」


自分の体力レベルやバランス能力を把握することによって人生の中で「もう少し頑張ってみよう」と思えるような目標づくりをして上げることもパーソナルトレーナーの役割なのではないでしょうか??



高齢者の運動指導は特殊なスキルが必要。


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こんばんは。


「駅まで買い物できるようになりたい」


先日お客様からのご紹介で新規のお客様のご自宅へ伺って参りました。

年齢がなんと88歳!




今までご案内させて頂いたお客様の中で一番の年長者です。。。


「先生、私駅まで買い物ができるようになりたいんです」


変形性膝関節症と脊椎管狭窄症、脊柱の圧迫骨折などを併殺されており運動に対してかなりリスクが高いように感じました。


治療家の方の先生に治療をお願いしたり、区のサービスで自宅に作業療法士のような方が来てくださっていたり色々とできることは取り組まれているようでした。


ただ、「自分としては何かが変わったような実感があんまり持てないんです・・・」


普通だったら88歳にもなってくると、身体のアチコチが痛くて怖くて身体を動かそう、運動しよう!とは思いにくいはず。



ひ孫さんがお隣にいらっしゃることもあり、まだまだ元気でい続けたい!というお気持ちも強いのかバイタリティに溢れています。

高齢者の運動指導は特殊なスキルが必要。




どうしても私たちとは違って脳と筋肉を結ぶ体性感覚が落ちている部分が顕著にあるため、筋肉に力が入っているなどのフィードバックを得ることができません。


筋肉は動いているけれど脳で受け止められないので「どこの筋肉を使っているか分からない」という回答が何度も返ってきます。


そんな高齢者の方に「この筋肉を使って欲しいから意識してください!」というのはかなりハードルが高すぎて時間だけが経過していくでしょう。


高齢者の方の運動指導には完璧を求めない、そして感覚受容器の働きが低下しているのでフィードバックを期待しないことを前提にしてセッションするべきだと考えています。


「できないことが当たり前」なので、理解できなくてもいいので正しい運動連鎖が私たちから見て少しでも構築できればそれで十分な運動効果に表れることが多いです。


88歳のお客様とパーソナルトレーニング をさせて頂けるのは私にとっても今までの中で感じたことのない引き出しを開けたり、リスクを取りながらもトレーニングをしていただくことはこの上ない経験です。




今までのプログラムを改定して運動強度を下げながら結果を出さなければなりません。


お客様の駅まで買い物に行けるようになりたい!を叶えて頂けるようにご案内して参りたいと思います!



noteを更新しました→ note



脳と筋肉が繋がらない?!ロコモティブシンドローム。

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こんばんは。

 

脳と筋肉が繋がらない。。。

長時間のデスクワークで首に鈍痛が続いているお客様。

間も無くパーソナルトレーニング をご一緒して1年になりますが、当初の姿勢といえば視線も下を向いているのが当たり前で頭が身体よりも1つ出ているような姿勢でした。。。

最初はグルーツビルダー(美尻を作る専用のマシン)を希望して来て頂いたのですが、

池野から「まずは身体の不具合を取り除きましょう」という新しい提案から筋トレよりもピラティスやコンディショニング、身体の使い方、重心の移動戦略を整えるところからスタートしました。

 

スポーツも苦手でトレーニングも全くの初めて!!ということで、

  • 重心がどこにあるか?
  • どこの筋肉が伸びているか??
  • どこの筋肉に力が入っているか??
  • 呼吸した時に胸郭が広がっているか?

新しいエクササイズや新しくアップデートしたトレーニングをご案内する度に身体と対話して頂きました。

というのも脳と筋肉の繋がりが薄くフィードバックを得られないことが多々見られたのです。

 

1つの筋肉は意識することはできるけれど、

  • 体幹+肩甲骨
  • 体幹+お尻
  • 体幹+頭部の位置

というように体幹とその他の関節や筋肉を意識することができず1つの筋肉、1つの場所だけでしかモーターコントロールすることができなくて戸惑われています。

脳と筋肉の間で感覚が失われている、あるいは経験値がないためわからない場合はまず理論的にご理解いただくことから始めていきます。

それでも分かりにくい場合は池野が実際にエクササイズして目的としている筋肉や関節に手を当てて筋肉の動きをイメージして頂きます。

ご自身の筋肉や関節も触って頂くとイメージ出来る場合もあるので試行錯誤なのですが。。。

 

お客様の悩みとしては首の違和感や鈍痛を無くしていきたいということでしたので、根本的な解決でいえば姿勢を保つ戦略を変えなければ何度もマッサージやトリートメントを受講しても何も変わらないということ。

だからこそ左右差があれば修正する必要がありますし、筋バランスでどこかが硬すぎる、弱いなどがあれば使っていない筋肉を起こしてアクティブに反応できるように再教育する必要があります。

包括的に身体全体を見ていかなければ総合的に心地の良い姿勢というのは作り出すことが難しいからです。

 

「自分の身体と対話する」ではないのですが、自分の身体を意識できるようになれば不具合がどこからきているのかも感覚的に分かるようになり対処もしやすくなるでしょう。

一番厄介なのが脳と筋肉の繋がりが乏しい、あるいは意識しようにもできないという状況です。

同じ筋肉ばかりを酷使して使っていくと今まで使っていなかった筋肉たちは痩せて細くなって日の目を見ないまま衰退していくのみです。

 

これがロコモ(ロコモティブシンドローム)になって老化現象を辿ってしまうプロセスです。

そうならないためにも自分の身体に目を向け声を聞けるように意識できる訓練(トレーニング)を欠かさないようにしていきたいですね。