1つの考え方だけでお客様の問題点は救えない。

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

 

今日は8月の勉強会に参加してきました!

テーマはいつも講師役の人が得意分野をアウトプットすることになっていて、

7月、8月はアスレティックトレーナーの河合トレーナーが担当に。

テーマは呼吸だったのですがPRI(Postural  Restoration Institute) で学んだ内容をシェアして下さいました。

PRIは全世界で広がっている理論で「身体は非対称であり、その事実を理解した上で身体機能を向上を目指す」としています。

特に呼吸にフォーカスし、1分間に15回、1日に約20,000回行われている呼吸機能が低下すると、姿勢の不良が起き、その結果パフォーマンス低下は勿論、障害にも繋がってきます。

ピラティスも同じ考え方なのですが、

呼吸と動作(パフォーマンス)が合致しないと姿勢やコアの安定ができないので、

本来できるはずの動作がちぐはぐになり機能低下が起こります。

内臓の位置も左右対称ではないですし、骨盤や仙骨にも歪みが見られる私達の身体がブレないように機能させている1つが「呼吸」なのです。

最近では呼吸に関する文献も数多く出てきており、同じように呼吸に関するトレーニングメソッドも開発されているぐらいに「呼吸×コアの安定」が重要です。

 

河合トレーナーとは所属してるピラティスの団体が違うのですが、同じピラティスから共通言語や共通認識があるので勉強会での話はとても面白いです!

どっぷり1つのメソッドを極めるよりも、様々なメソッドの良いところをアレンジしてお客様にカスタマイズできる方が池野は好きです。

なぜなら、1つの考え方だけではお客様の問題点に対してパーソナルにお答えできなくなるからです。

1つの考え方、1つのメソッドで収まるほど人間の身体は単純ではない。

それは身体だけではなく精神(メンタル)も大きく関係しているかだだと思います。

 

 

今日は呼吸の話に加えて、TRXのバリエーションについても話が及びなぜか皆んなで汗出しながらお互いが考えつくTRXの種目を出し合いました笑

 

 

TRXは自体重で上手く身体をコントロールしてコア・体幹・バランス、筋力、フレキシビリティを最大限に引き出せる種目です。

逆を言えば重心が固定されているわけではないので自分の体幹が安定していなければ何をしているのか分かりにくく、

全身統合しながらバランスよく身体を引き締める事ができるのに、

身体の使い方が分かっていないと1つの筋肉だけに集中してしまい負担がかかってしまう。

TRXはオーストラリアでどのジムでも取り扱いされているぐらいに大人気のツールでした。

 

Will work out 六本木でまた新しくプログラムに取り入れていきますのでお楽しみに!