足首の状態が良い意味で守破離された瞬間

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

 

「足」に光がさしました!

もう、以前から頭を抱えていた池野の右足に光がさされたような気がします!

20年前以上に何度も繰り返し内反捻挫を繰り返してきた池野の右足首。

 

選手の時にはテーピングやバンテージで固定することとアイシングすることしか実施していませんでした。というよりもその他リハビリテーションの情報なんて得られない時代。

10代の時には成長期でもあるので足首が何度も捻挫していることは当たり前のことでした。

20代に入ってパーソナルトレーナーとして活動していく中でもメジャーな股関節周り、体幹、肩甲骨を中心にトレーニングをしていました。。。

そのまま足首を放置してフルマラソンに挑戦するようになり、脚力で走ろうと思っても走れず足首がグズグズなので走れません。

 

そこで足首に対して本気で取り組もうと思って最初に行ったのがマスターストレッチです。

足首の捻挫を繰り返していた池野は足首の土踏まずが潰れてしまい

  • 内側縦アーチ
  • 横アーチ
  • 外側アーチ

が全て失われていました。

マスターストレッチでは専用の靴を履いて体重を乗せたまま足裏全体のアーチを引き上げることができるため、足首を何度も何度も怪我をして片足立ちがままならない状態だった池野ですが足裏に電流が流れるような激しい攣りを経験しながら取り組んでいました。

 

次に取り組んだのはフランクリンメソッドにもあるフランクリンボールを使っての足首関節のコンディショニングです。

マスターストレッチよりもさらに細かく舟状骨、中足骨などの細かく足首にある骨を動かしたり、母指球に関わる筋肉(短母指伸筋、短母指内転筋)などを動かしてコンディショングすることができます。

フランクリンボールは足首から膝下にある筋肉を繋げたり、地面との設置が新しい感覚をつかめたような気がして足首が不安定なお客様にも積極的にご案内していました。

 

が、今日は理学療法士の山口先生にマニュピレーション(徒手療法)で足首を調整して頂いたら。。。右足首の舟状骨が捻れて背屈(足首をつま先から引き上げる動作)制限があったのですが、スクワットをしても足首が詰まる感覚が無くなったのです!!

マニュピレーションを実施後、ピラティスと組み合わせて足首から身体全体を調整して頂きました。

1種目終わるたびに、両足で立つ感覚が変わる。両足で立っているのに崩れそうなバランス感覚。足首の状態が良い意味で守破離された瞬間です。

少し歩いてバランスが取れないのだけれども、身体は不思議なもので守破離されたらすぐに新しい足首の構造に立て直してなんとか私を立たせてくれます。

20年以上放ったらかしていたのに、

足首はもう一度蘇る。

そんな希望を見出してくれたような気がします。

 

理学療法士の方の知識と引き出しの豊富さはパーソナルトレーナーとは比べものにはならないぐらいに深く広いです。

いつもパーソナルトレーニング を受講するのが楽しみすぎて、自分の身体をフィルターにしながらお客様にご案内しています。