自分の意思とは反して身体が動いてくれない。

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

自分の意思とは反して。

パーソナルトレーニングをご案内しているとよくあることなのですが、初めての動き初めてのトレーニングフォームをご案内していると「自分の身体なのに意識できない」「自分の身体なのに筋肉が思うように動いてくれない」という事が多々あります。

一見何気ない動きにも見え、難しくなさそうな身体の動きだったとしてもお客様はできない。

苦戦して自分では私が見せたお手本通りに動かしているつもりなのに、同じ形を作れない。。。。

『何で私にはできないんですか??』

思わず口にしたくなるセリフですが、自分の意思が伝わらない事があるんです。

これには深い理由があります。

私たちの身体は脳から神経を伝って筋肉を動かしています。

随意筋と不随意筋がありますが、身体の表層にある筋肉はほとんど随意筋です。

自分の意識で筋肉をコントロールする事ができる事になります。

 

脳から電気シグナルを受け取って筋肉が動いているのですが、時々その電気シグナルが誤作動を起こして脳から筋肉へ指令があっても、筋肉から脳へ電気シグナルが返ってこない事があるのです。

脳のフィードバックとも言いますが、本来ならばバランス良く関節安定する筋肉、主動筋となる筋肉に対して強い電気シグナル、弱い電気シグナルなど区別できるように脳から指令も送られています。

その脳のフィードバックが誤作動を起こし始めると、自分の意思とは反して違う動作になってしまったり、自分で意識している事が伝わらなかったりして脳が混乱します。

一時的に脳の感覚が忘れてしまっている、あるいは間違った感覚を学習しているからです。

 

初めての動き、初めてのトレーニングで今まで使った事のない筋肉を動かそうとすると脳が混乱して正しい動きができなくなっていることに気づくのです。

これを解決するには、

  • 脳と筋肉のフィードバックを取り戻す(身体が床や物に触れている面積を多くしフィードバックを感じる機会を増やす)
  • 正しい動きを理解する
  • 何かが邪魔をしている場合があるので、邪魔している原因を探る(筋繊維が拘縮している場合が多い)

自分の身体を意識して動かせない人、実は多いんです。。。。

気づいていないだけで、姿勢も動作もセンタリングして保ててる人はほぼいません。

トレーニングを通じて脳が記憶違いしている身体の使い方を取り戻す方法の1つにピラティスがあります。

神経との繋がりをBody Movementの中に監修しているのがピラティスであり、

リウマチや整形外科的疾患のリハビリにもピラティスは取り入れられています。

自分の意思と反して身体が動いてくれなくなってきた。。。そう感じているあなたにこそピラティスがお薦めです!