臨月に向けて。。。

恵比寿、六本木、麻布十番、白金台で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

 

臨月に向けて。。。

今日も安定期に差し掛かり妊娠5ヶ月になるお客様とのパーソナルトレーニング でした!

悪阻が終わってからは体調は崩れることは無いそうなのですが、

浮腫と足の疲れが出てきていること、お腹の力を以前よりも入りにくくなっているためどこで重心を定めていいのか分からず身体の歪みが出てきているようです。

今はまだ身体を動かせるし、筋肉の意識もできる。

 

ただ、赤ちゃんが育てば育つほど母体は大きくなり出産に向けて妊婦さんの身体は変わっていきます。

例えば

  • 赤ちゃんが大きくなり骨盤が広がり股関節が内旋(内股になる)
  • 肋骨が開いてお腹が圧迫される(呼吸がしにくくなる)
  • 重心が前かがみになる事を防ごうとして猫背になる
  • リラキシンの影響で浮腫む、足が攣る
  • 骨盤は広がるけど股関節が硬くなる
  • 体重が増えて外反母趾

 

びっくりするほど身体が変わる!!

だからこそ今のうちに臨月になっても身体を整える術を練習しておかなければならないのです。

臨月に近づけば近づくほど身体は思うように動けない。

 

仰向けの姿勢でトレーニングすると股関節に負担がかかることと、腹筋の離開が起きてしまうため禁忌となる妊娠中期以降。

座位、四つん這いあるいは立位でのトレーニング姿勢で骨盤底筋群の「柔軟性」を引き出す練習を行いました。

健康な人だと骨盤底筋群を引き上げる練習をすることが多いのですが、

妊婦さんの場合は出産に向けて骨盤底筋群を緩める練習が必要です。。。

 

時々、骨盤底筋群を意識することができず妊娠されている方で尿もれする方もいらっしゃるのですがその場合は緩める練習よりも引き上げる練習が必須です。

 

時間が経過する中で赤ちゃんが育っていく喜びと、身体が思うように動かないで出産への不安が募る中何ができるかといえば、

赤ちゃんが無事に生まれてこれるようにストレスを溜めないで呼吸の練習、骨盤底筋群をゆっくり伸ばしたり引き上げたりする練習をしながら赤ちゃんが生まれてくる事をイメージしてみましょう。

 

ついネガティブな事を考えてしまうのですが、

身体をゆっくり動かしながら良い準備をしていきましょう!

臨月まであっという間です。