脳と身体の間に錯覚を起こさないように。

世田谷区、港区、千代田区、世田谷区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

昨日のブログで山口先生とのパーソナルセッションについてご紹介しましたが、

実は「血液循環は人の手で調整する事ができる?!」だけではない驚きがありましたのでご紹介させて頂きます。

 

血管の場所を整えて血液循環が滞っている場所を正常化するためのセッションが入ったため、

血液循環が改善され周りの組織である特に筋膜の緩みも顕著に出てきてしまった池野の身体。

セッションをしている時から心音が耳に響いてきたり、

頭の後ろに「トク、トク、トク」と血液が激しく流れている感覚を感じました。

 

血液循環が改善されると筋膜は内組織まで緩んで循環の助けをしてくれるなんて目から鱗が何度も落ちましたが、

その後足の長さも変わってしまって筋肉に力が入らない状態になりました。

真っ直ぐ立とうとしてもフラフラしてしまって、

重心がどこにもないので貧血で倒れそうな人のようにグラグラ状態。

 

その後、自分が正しいと思っていた重心や姿勢が取れないでいたので山口先生から提案頂きました。

それが脳の錯覚、脳の認知を変えるというものです。

今まで認識していた姿勢、骨格、筋肉で支えている場所が「正しい」と思っていたはずなのに、

血液循環を変え、内組織である筋膜の強弱が変わり何が正しいか分からなくなってしまった身体(脳)に新しい情報伝える必要があるとのこと。

山口先生の言葉で言い表すと「地図の書き換え」だそうです。

 

パーソナルトレーナーが客観的に「ここが正しい姿勢です」と言ってもクライアントは「いつもより腰が反っている気がする」と違和感しか感じないのであればそれは脳の認識が間違っている。

脳が何年間と形成してきた姿勢や重心の位置は脳の中で地図が決まってしまっています。

地図が変わらなければ重心の移動戦略や姿勢作りの戦略も変わりません。

 

池野が長年認識している正しい姿勢を変えるために、資格の遠近法を使って脳の中に染み付いているボディイメージを変換!

先ほどまでフラフラしていた自分の身体がいつの間にか安定してきて、脳と身体が一致してきた感覚が取り戻されてきました。

山口先生のセッションを受講していると、筋肉のバランスを変えてハイ終わり!ではうまくいかないことがわかります。

脳と身体の間に錯覚が起きないように最後はきちんと微調整してはじめて脳が認識始める。

 

本当に奥が深い!

筋トレだけでもいけない。

ピラティスだけでもいけない。

総合的にホリスティックに身体を整えていかなければ!