世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

運動連鎖アプローチ「体幹(脊柱)の運動連鎖アプローチ」に参加してきました!

今日は4月なのに冷えましたね。。。

移動が多かった方が大変だったと思います。

池野も今日は相模大野まで出向いて毎月開催されている運動連鎖アプローチ協会のセミナーに参加してきました。

講師は運動連鎖アプローチ代表の理学療法士天才山本先生です。

今回のテーマは「体幹(脊柱)」にフォーカスされたもので腰痛に関係性にある腰仙関節についての考察と運動連鎖について学んできました。

 

前回実施された「骨盤帯(仙腸関節)」と合わせて復習もしながらでしたので繋がりが分かりやすかったです。

体幹を構成している筋肉は仙腸関節や腰椎を支えていますが、

  • 大腰筋
  • 腰方形筋
  • 腸骨筋

上記の筋肉が骨盤と脊柱を安定させて体幹を守っています。

上記の筋肉が機能しないと脊柱と骨盤は不安定になり腰痛だけではなく、首やその他にもあちこちに負担がかかり

  • すべり症
  • 股関節痛
  • 急性期ヘルニア
  • 狭窄症
  • 頚椎前方突出

急性期のぎっくり腰や慢性的な痛みが発症してしまいます。。。

今日はフライエットの法則にならって脊柱の動きについて解説頂きながらパートナーと一緒に腰仙関節を見ながら脊柱を動かしていきました。

ちなみに、
①タイプⅠ
胸椎または腰椎が中間位(安静・正常)にある時、側屈と回旋の運動は、側屈と回旋の動きが反対の方向に起こり、凸方向への回旋を伴う。
②タイプⅡ
胸椎または腰椎が十分に前方または後方へ曲がるとき(非中間位)、側屈と回旋が同方向に起こる。

 

私たちパーソナルトレーナーは腰痛のお客様が来た際にストレッチなどで腰痛となっている原因を探りながらグローバルマッスルにアプローチしていきますが、

直接脊柱に対してのアプローチはできていない、というか見れていません。。。

理学療法士の方々が見ている骨盤、脊柱の機能性はフライエットの法則から考察して色んな角度で試して細かく治療に取り組んで事が分かります。

パーソナルトレーナーが到達できる領域ではないなと思うばかりです。

 

治療が終わり自由診療に切り替わったクライアントは病院での短いリハビリ時間に対して費用対効果の期待値は低く、私たち運動指導の現場、パーソナルトレーニング や出張パーソナルトレーニング に運動療法を求めてやってきています。

だからこそ、パーソナルトレーナーも治療はできなくても運動療法的な考え方で運動指導できるスキルを少しでも知識として取り入れていかなければ今後は腰痛疾患のお客様が増えた時に対応できないでしょう。

 

実際に池野のお客様にも慢性的な腰痛を持っているお客様が増えてきています。

治療まではないけれども慢性的にずっと違和感と付き合っている方々です。

ピラティスやトリートメント、そして最終的にはファンクショナルな動きを取り入れながら腰痛の違和感を取り除くことを目指していますが、

運動連鎖アプローチの考え方に触れて今では以前よりも自信を持ってアプローチする事ができています。

天才山本先生の講義はパーソナルトレーナーの私たちにも分かりやすく解説頂けるので分かりやすいです!

一緒に参加している理学療法士の方々(皆んな年下でびっくり!)

私が知らない世界で活躍している彼女達の話はまた刺激的でした。

 

慢性的な腰痛を毎日我慢しながら過ごしているとしたら、

一度運動連鎖アプローチのセッションを受講してみてください。

骨と骨の関係性、靭帯の関係性、筋膜の関係性、ありとあらゆる角度で身体が生まれ変われますよ!