肋骨やずれる捻れる、横シフトする〜ピラティス〜

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

今日は自分がパーソナルトレーニングを受講する側!

理学療法士でもあり、フランクリンメソッドのマスタートレーナーでもあり、

Pole star pilatesのメンターでもある山口先生のピラティスセッションを受講してきました。

今日は最近のテーマである「胸郭」を改めて考察し現状の問題点について山口先生から見える景色でアプローチしてくださいました。

肋骨はずれる捻れる、横シフトする

今日最も驚いたことは脊柱を回旋するときに起こっている胸郭の動きについて。

肋骨から鳥かごのように形成されている胸郭は肋骨が12本あり実際に触れるのは第10肋骨からなのですが、

その1つ1つの肋骨が様々な問題で正しい位置からずれる、捻れる、横にシフトすることお教えて頂きました!!

池野の肋骨は左が8番目が捻れ、右が4番目が横シフトされていて脊柱を回旋しようとしたときに上手く身体を回すことができずにいました。。。

山口先生が徒手抵抗やバランス調整を施してくださり終わった後は左右の肋骨の位置が整ったので呼吸もしやすく左右ともに回旋ができるようになりました!!

本当に骨格を見て頂くとトレーニングで上手くいかない理由が分かります。。。

 

どうしてもパーソナルトレーナーの領域は「筋肉」に限定されがちで骨格・骨の動きまでこだわって見れていません。

※パーソナルトレーナーは国家資格ではないですし治療や身体を調整する事が出来ません

理学療法士の方が見ているお客様の身体の指標は「関節」「骨格の動き」が主流で、その次にインナーマッスルとアウターマッスルの協働性を見ておられるようです。

池野もピラティスを学ぶ前までは筋トレしかしてこなかったので、

筋肉を強化することだけ、パフォーマンスアップをどれだけ効率的に行えるか??だけを考えていました。。。

 

しかし、ピラティスを学び始めてインナーマッスルが果たす役割を知り、筋トレ中に膝、腰、肩、手首、肘など傷めてしまう原因や日常生活の中で痛みから離れられないお客様の特徴を理解できるようになれました。

筋トレだけでは身体を整得ていくことは不可能。

それが池野の答えでした。

 

ピラティスの要素を取り入れてウォーミングアップの代わりに脊柱、胸郭、骨盤、足首、肩甲帯などのポジションを正しい位置に姿勢を作り出すだけでも筋トレの質は倍以上の価値があります。

ピラティスの考え方を取り入れてスクワット、デットリフトなどの高重量トレーニングを実施しても外側の筋肉よりもコアが震えるような身体の使い方を習得する事ができ、ただの筋トレが姿勢を作るための体幹トレーニングに変身する事ができます!

 

それもこれも関節の動き、骨格からの動きを理解してはじめて筋トレの効果を発揮できることに気づきました。

最近の池野はいかにインナーマッスルの存在を感じながら筋トレに活かせるかどうか!それだけでお客様の筋トレの効果が格段に変わるからです。

 

理学療法士の方々の知識量にはまだまだ及びませんが、

ピラティスと筋トレの組み合わせに磨きをかけてお客様に今までにはない筋トレの効果を実感して頂きたいです!