筋肉量を減らしてしまう可能性があるのでご注意頂きたい。

恵比寿、広尾、麻布十番、白金台で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

 

低血糖。

「仕事から帰宅すると何もやる気が起きないのです。。。」

最近お客様が生活のリズムが乱れて帰宅したらそのまま寝てしまうなどの状況で身体の疲労が抜けないとのご相談が。。。。

ご相談内容からいくつか質問をさせて頂くと、

  • 睡眠不足ですか??
  • 食事はどんなものを召し上がっていますか?
  • 休日はリフレッシュできていますか??
  • 休息する時間は取れていますか?

 

自律神経や女性ホルモンバランスの乱れからくるものなのかと危惧していましたが、

「最近よく低血糖になってフラフラになっています・・・」

 

突っ込んでお話を伺っていくと、仕事に集中しすぎてお昼ご飯をスキップしているそうで空腹の状態が何時間も続いているはずなのにアドレナリンの影響から空腹を感じないそうです。

身体にためているグリコーゲンも使い果たし、残りは脳や各組織のエネルギーを使って生命維持をするために低血糖を起こし筋肉のエネルギーも無理やり使い果たし疲労がずっと抜けない状態にいたことが判明しました。

 

身体を細くしたい、体重を減らしたい人にとって1食をスキップすることは「ダイエットにもなっていいかも!」と思われるかもしれません。

しかしながらあまりに空腹の状態が長すぎると低血糖を起こしエネルギー消費を最小限に抑えるためちっとも体脂肪の燃焼にはつながりません。

 

過食で間食も多く1食の総カロリーや量があまりに多すぎて消化器官にダメージが大きい場合は消化器官の負担を減らし消化酵素を蘇らせるためにも1食をスキップするのも有効な方法ですが、

特にダイエットが必要のない人が1食をスキップすると、その日の最低限確保できる栄養素とエネルギーが足りずに内臓や筋肉に貯蓄しているエネルギーを総動員してしまうため、

筋肉量を減らしてしまう可能性があるのでご注意頂きたい。

 

ダイエットで最も大事なことは、筋肉量をそのまま現状維持させながら体脂肪や余計な水分などを減らして体重を落としていくことです。

単に体重だけ落とせばいいというならば運動はしないで食事だけを見直して落としていけばいい。

 

でも身体の引き締め効果や、ボディメイク、そして健康維持の観点からも筋肉量を減らしてしまうと基礎代謝が落ちて疲れやすさや、息切れで体力が一緒に低下してしまいます。

 

有酸素運動だけでは筋肉量を維持することはできないし、

食事だけでも筋肉量を維持することは難しい。

 

筋トレをベースにして体重を落としていくことが健康的で尚且つリバウンドしにくい身体作りで間違いありません!

 

自分のこととして捉えていますか??

「本当に体重やばいから本当に体重減らさないと」と言ってるそばから、

物凄い甘そうなケーキを食べている女性たち。。。

自分で口にしている言葉と行動が合致していないため、

自分が1日に食べている量やカロリーを全く把握できていない証拠です。

 

「そんなに私、食べてないのにな・・・」

一般的な基準と自分の中の食べ過ぎの基準が違うので毎日の食事が悪いと思っていない。

「今日だけ」「今日はお友達と一緒だから」「外食の時だけで家では食べないから」とどんどん規制を緩めて食べない理由を作らないようにしている人は、

現状を受け入れるところからが始まりです。

 

一般的な食事量や総カロリーを見直していましょう。

自分がどれだけ食べているのかが見えてくるはずです。