産後ダメージを軽くすためには。

世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

新元号が「令和」と発表されましたね。

平成も残り1ヶ月にもなりいよいよ!という感じもしますし、

次の「令和」が日本にとって平和で充実したものになることを祈るばかりです。

 

「令和」の発表中に池野は産後1ヶ月のお客様との産後ボディメイクで出張パーソナルトレーニング に出かけておりました。

只今絶賛昼夜が逆転中で睡眠時間が短い中でも「慢性的な肩こりをなんとかしたい」という強いご希望と、産前の体重に戻すべくご一緒させて頂いています。

前回は産褥エクササイズが中心でしたが、特に身体に痛みも反動もないということでいつものピラティスやストレッチといったやや運動強度を上げてのプログラム構成にいたしました。

 

お客様の場合は妊活中から妊娠中までピラティスなどで伸ばす、力を入れる、脱力して内臓を引き上げるといったことを継続頂いていたので出産のダメージがほとんどないようで驚きです。

 

「脳と筋肉のフィードバック」がとても上手く、筋肉を意識することは全く運動していなかった妊婦さん、あるいは産後の方とは愕然に簡単にクリアされていきます。

ただ、赤ちゃんがお腹にいた感覚が残っているようで肋骨がやや開いてリブフレア状態がニュートラル(自然)と形状記憶されているようで、

今日は胸郭の修正のために肋骨を内側にしまうような呼吸、ピラティスエクササイズを実施しました。

赤ちゃんがいたために骨盤も前傾しやすく後傾位になりにくいので今日は骨格調整を中心にインナーマッスルを動かして頂きました。

 

産後のダメージを軽くするためには日頃からのエクササイズが重要!

お客様とご一緒していて思うのは、産後ダメージが少ない方はやっぱり妊娠中も継続的に運動やエクササイズを続けているという点です。

昼夜逆転していると睡眠時間もままならず、体力的にも辛いはずなのに隙間時間にエクササイズやストレッチを少しするだけで身体の疲れ方が全然違う!とお話を伺わせて頂きました。

 

抱っこが多くなるので肩の緊張が抜けないでいるため肩こり、首こりが酷くなってトリートメントを受講しても変わらない状態に。

結局、姿勢が崩れて骨格も筋肉も正常時に戻せないことが疲労の蓄積になっているため、

今できることは筋肉を沢山増やすことよりも、重心や柔軟性、骨格の位置を整えることが先決です。

 

産後のダメージは劇的に変われるものはなく、毎日赤ちゃんと向き合いがあるたびに調整する必要があります。

赤ちゃんとにつきっきりだと中々時間を作るのは難しいかもしれませんが、

この先の長い長い子育てのことを考えると今のうちに産後のリカバリーは早い方が良いでしょう!

 

それにしても最近ではシッターさんをご依頼頂いたり、海外の方と直接契約してナニーさんが在宅されていたりと働くママのバックアップ体制が整備されているようにも感じます。

今まではご主人に赤ちゃんをお願いしていたりしていましたが、今ではシッターさん、ナニーさんがいらっしゃるのですね。

皆んなで赤ちゃんを育てていく!という日本のチームスピリッツを感じます。