猫背から脱却できない人は:生きる姿勢を変えてみよう。

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

今日から熊本に帰省しています。

10年ぶりに家族全員が集まるので両親はとても嬉しそうです。

皆様もご家族と素敵な夏休みになりますように!

 

さて、昨日の続きです。

猫背から脱却できない方の問題点として掲げているのが下半身(下肢)からの影響があると考えています。昨日の文面より↓

池野は猫背の方ほど、足首から太ももの後ろにあるハムストリングの硬さが脊柱起立筋のパフォーマンス発揮を邪魔していると考えています。

下半身(下肢)の筋肉は骨盤を経由しているため、骨盤後傾してしまう方は猫背予備軍に属していることになります。

 

 

そして、次に猫背の直接的な原因として考えて頂きたいのが「胸郭」です。

 

 

写真のように肋骨、肩甲骨、背骨を連結させた総称したものが胸郭になり、

横から胸郭を覗いてみると肋骨との隙間が一定間隔にあり、スプリングのような形状をしています。

肋骨は椎骨と連結しているため背骨も良い意味で重力に押しつぶされないように椎間板が間に入り支えており、常に潰れないように伸張している状態が健康的です。

先ほどお伝えしたように胸郭は

  • 肋骨
  • 肩甲骨
  • 背骨

で構成されていることからそれぞれが正しい位置、機能的な動作ができなければ胸郭を保つことができないません。

ではこの胸郭は筋トレで強くしたり、筋トレで姿勢が崩れないようにすることはできるのでしょうか??

胸郭は固めれば固めるほど機能が失われ、筋トレでできることは実は少ないのです。

この胸郭の上に付随している大胸筋や、広背筋、菱形筋といった大筋群を鍛えるとボディメイクに効果的ですが、骨格を補正したりするのには筋トレは効果を発揮できません。

骨格はインナーマッスル(細かく小さな筋肉達)で支えられる方が理想的。

 

猫背だからといって背中の筋トレをするよりも、

肋骨の間を適切な空間を保つように:呼吸を正しく行う

胸椎と肩甲骨の関係性:可動域を保つ

胸椎を進展させる:ピラティスでインナーマッスルを意識しながら姿勢を作る

コアコントロール:お腹が短縮しているので伸張させる

 

一言に猫背と言えば簡単にまとめられるのですが、

猫背も1つの要因ではないとういことになります。

 

以前にもお伝えしたかもしれませんが姿勢とは人生の生き方や人生に対しる姿勢が映されていると思います。

自分で目に見えない後ろ姿にまでしっかり意識ができるかどうか、

見えていないところまで普段から気を使えているかどうか、

良い意味でも悪い意味でも丸見えです!

 

池野がお伝えしたいのは、猫背が悪いわけではなく今の姿勢のままで良いと思っているのか?

それとも自分の今の姿を少しでも変えたいと思っているのかによって取り組む姿勢が変わります。

そして、自分の心の中に閉まっていた願望が表に出てきた瞬間に生きる姿勢が変わります。

 

姿勢1つにしてもノウハウが注目されますが、実はあなたの気持ちが決めきれるかどうかなのではないでしょうか。