女子サッカーから経験した股関節の違和感。

世田谷区、港区、品川区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています!

女性パーソナルトレーナーの池野です。

こんにちは。

今日は少し自分の学生時代の話をしようと思います。

長くなるのでお読み頂ければ幸いです。

股関節の違和感。

女子サッカーを10年ほど続けていた頃からずっと股関節に違和感を覚えていました。

和式のトイレにしゃがもうとすると右の股関節が痛くてしゃがめないのです。

右側に体重を乗せることが得意ではなくなってきた頃から足の長さの違いや背中の筋肉の発達具合で左右差があることは認識していました。

右利きでサッカーボールを蹴っていましたので、

インサイドキック(足のうちくるぶしで蹴る方法)やインフロントキック(足の甲で蹴る方法)で右側ばかりに負担がかかっていることをなんとなく気づいていたものの、

その当時はどうやってこの違和感から解放されるのか全く無知でした。

 

というのも女子サッカーの現場ではトレーニングで怪我を予防するなどの考えは当時はなく

今ではコンディショニングという言葉が広がっていますが、

監督もコーチも怪我をしてしまう選手は自己責任というスタンスでしたので、私たちも「怪我したらしょうがない」というのが常識でした。

 

全国大会に出場し入賞したり、国民体育大会で入賞したりとレベルの高い大会になればなるほど選手は膝や足首はボロボロ。

池野は辛うじて足首捻挫と右股関節の違和感だけで保っていましたが、

それでも身体の違和感は続いていました。

 

ストレングス&コンディショニングの考え方

高校生の時に足首の骨にひびが入って思うようにボールを蹴れなくなってしまい、

もうサッカーは続けられないと悟りました。

将来はサッカー選手になることを夢見ていましたので、先が見えなくなってどうしようと迷っていた時に、

たまたま卒業生の先輩がトレーナー実習に来ていらっしゃったので、お話を伺える機会があってそこで初めてトレーナーという職業に出会いました。

 

「女子サッカーに恩返しができるような仕事をしたい」と思って、すぐにトレーナーの情報を集めようとしましたが、

当時はアスレティックトレーナーしか情報を集めることができず、

大学に進学しなければならないことが判明しました。

高校の半分以上がサッカーに明け暮れていましたのでアスレティックトレーナーの資格を取得するための単位が足りない。。。

今頃になって後悔するのも遅かったのですが、大学を諦めてトレーナー学科が設けてある専門学校に進学することを決断しました。

 

学校見学に行った時の衝撃は今でも忘れられません!

最新式のトレーニング機器で学んでいる学生の方々。

怪我をしないためにトレーニングをしたり栄養補給をする考えに初めて触れて、まさに私がやりたいことが目の前にありました。

 

福岡にある福岡医健専門学校トレーナー学科トレーナーコースに進学し、

初めて知る身体の知識に圧倒されながらも自分の夢に一歩踏み出した瞬間でした。

 

進学して分かったこと。

大学とは違い専門学校はあっという間に就職活動に入ります。

学校では専門資格を取得することと、同時にインターンシップで将来就業したい企業を見つけて就職する事が主な目的です。

とりあえず1年生の時には専門資格を取得するのに学業が優先。

最初は学校の授業に一生懸命で、トレーニングにまでたどり着けませんでしたが同期の中に1年生の時から目的意識がはっきりした学生がいて、

先輩がいようともトレーニングルームでしっかり身体作りをスタートしていました。

でも1年生の後半に入って少し余裕もでてきたので自分でもトレーニングをしっかりやってみたいと思い、

その同期に教えてもらいながらもウエイトトレーニングをスタートさせました。

プロテインもその頃から摂取し始めて、取り敢えずベンチプレスやスクワット、デットリフトなどの種目ができるようになるために1日2回トレーニングする日もあったぐらいです(笑)

(ある意味修行でした)

 

話が長くなりそうなので、

また更新します!笑