変形性膝関節症。。。

世田谷区、港区、千代田区、品川区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

変形性膝関節症の対処法。

お客様の中に変形性膝関節症と診断されたお客様がいらっしゃいます。

当初は歩くのも辛くて右脚だけだったのが左脚にも痛みが発症して日常生活にも支障が出てきて現在病院にも通院されています。

 

最初は膝を伸ばすたびに痛みが痛烈に出てしまい、大腿筋膜張筋や外側広筋がstuck(張る)して筋膜も筋肉も固まっていました。。。

最初はずっとほぐすところから始まり、最近では膝を伸ばしても痛みが最小限に改善が見られ少しずつ股関節の可動域も出てくるようになりましたが、

やっぱり大腿骨と腓骨の捻れが出ているので、骨の構成から変えていかなければならず、

通常のパーソナルトレーニング とは進捗状況でいえばカメさんスピードです。

 

 

身体に痛みがなければオーバーロードの原則(過負荷の原則)でプログラム強度は上げていくものなのですが、

どうしても痛みがある場合はいかに運動強度を下げてプログラムを構成しなければなりません。

最近ずっと通っている運動連鎖道場で理学療法士の先生とお話ししたり、

文献などを見たりする機会があり今までよりは運動強度を下げることはできているのですが。。。

 

変形性膝関節症の問題も結局は「足関節」「股関節」「脊柱」からの不具合が結果として膝に痛みが出ていることがほとんどです。

いろんな文献やセミナーに参加すると「膝は被害者である」というのは何度も目にするぐらい、

膝に何かしら問題があるわけではなくアライメント(姿勢)や身体の使い方(重心の移動戦略)に問題があることがほとんどです。

 

木を見ず、森を見ろ!ではないですが、痛みの主訴となっている場所ばかりではなく、その他の部分も見ながらホリスティック(包括的)にお客様に運動指導を提案していきたいと思います。