因果応報??

恵比寿、六本木、麻布十番、白金台で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは!

 

 

力の抜き方が分からない。。。

今日の最後のお客様との会話で出てきた「脱力」について。

首と背中にいつも緊張が続いてしまい、背中の筋トレをしようものならば

「池野さん、肩甲骨の場所は分かるけど動いているかどうかは全く分からない」

「池野さん、腕を上げると肩の中が詰まって痛いんだけど」

肩甲骨が背骨に向かって寄る、脇の下にある背中に力を入れようとしても脳からのフィードバックを得られないお客様。

何が辛いって日頃のライフスタイルで肩や首に緊張がずっと続いていることが辛そうで。。。

力の抜き方が分からなくて筋トレは代償動作が多く見られました。

「力が入ってしまう理由」は、

外側の筋肉に力が入ってしまうのは内側にある重心や体幹を支える筋肉が機能しないことによって、代替えで外側の大きな筋肉に力が入りっぱなしの状態なのです。

 

ストレッチやトリートメントを繰り返して行っても、

日常生活の中で身体をコントロールできるようにならない限り同じことを繰り返してしまします。

(内側の筋肉とは呼吸筋や背骨や胸郭を支えている小さな筋肉たちです)

 

また、正しい自分の姿勢が頭の中で理解できていないため、

自分の得意な筋肉や重心で身体を支えてしまうことも原因でしょう。

お客様の場合は、肩と耳の距離が近づきすぎて肩がすくんでいる状態が正常時となっていました。

 

そこでお客様に正しい肩と耳の距離を常に一定に保ち、脇の下から肩甲骨で肩を支えるように意識して頂いたら、

今まで無意識で肩がすくんでいたことに気づいたそうで、

そこから自分の正しい姿勢が認識できるようになり今日も背中のトレーニングで肩甲骨が動いていることを認識できるようになったとおっしゃっていました。

 

人間の身体は本当に不思議なもので、例え正しくない姿勢になったとしてもその中でバランスが取れるように創意工夫する点です。

無意識の中で起きるのか因果応報で起きることなのかは定かではありませんが、

バランスを崩して違和感が身体に残っても、何とか生きるように定まれているような気がします。

無理矢理バランスを取るのではなく、

意識的に美しい姿勢や、崩れても自分で修正できるような身体を目指して行きましょう!

 

明日から

明日は台風の影響も何とか回避して熊本に帰省することができそうです!

姪っ子が来月で1歳。

毎週送られてくる動画が愛らしくって実弟にそっくりで、家族がいつも近くにいて連携して命を繋いでいるようなそんな実感があります。

家を継ぐとかまだ考えられないのですがご先祖様から繋いでくれているリレーを絶やさずにそれぞれの役割を果たしていければと思います。

明日は家族との時間を大切にするためお仕事お休みさせて頂きます!