助ければ助けるほど、お客様のためにならない

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

こんばんは。

身体の不調を取り除く!

誰にも分かってもらえない身体の痛みを抱えている方は何万人、何十万人という方が治療院をはじめ、身体の不調を取り除いてもらえるように何かを探し続けています。

ある人は身体に良いとされる漢方やスーパーフードを、

ある人はゴットハンドと言われるような治療家の先生を、

ある人は心のケアを求めて心理カウンセラーの先生を。

何かいい手はないかといつも誰かに、インナーネットに掲載されていないか探しています。

 

池野のお客様の中にも、身体の不調を抱えて運動処方を頼りにしてきて下さる方もいます。

出会った当初は、運動が大嫌いで池野に非協力的と言いますか自分で身体を動かそうとはされるような雰囲気ではありませんでした。

それは今まで治療院を巡り巡って先生から治療を受けることが当たり前の状態に染み付いていたからです。

基本的に運動処方はお客様自らご自分の身体を動かして筋肉や腱、関節を意識して行うことで脳や筋膜が形状記憶しようとするプロセスを大切にしています。

 

あまりにお客様がご自分で身体を動かす際に痛みが出てしょうが無い場合は、

私たちパーソナルトレーナーが手取り足取りして一緒にエクササイズを実施していきます。

運動処方ではお客様を助ければ助けるほど、お客様のためにならないのです。

治療院では治療家の先生が持っている技術を最大限に生かして、お客様の痛みや主訴を軽減、あるいは治療を行うので基本的にはお客様は身体に力を入れることもないですし、筋肉を意識することもありません。

しかし、脳や筋肉、筋膜は学習しなければまた元の場所に元の形に戻る性質を持っています。

情報が行き渡らなければソフトをアップデートできないのと同じで、

元どおりになるだけなのです。

 

勿論、痛みがなくなることが大前提なので、主訴を改善して頂くのが第一です。

でも、その後は治療の領域からコンディショニングや、エクササイズを実行していく領域に移らなければ自立できない。

 

治療院での治療に慣れすぎてしまっていたお客様は、受動的な受け身の姿勢に慣れてしまい、

能動的に主体性を持って身体と向き合うことを忘れている状態でした。

お客様には「自分で身体を作っていかなければ、この不調からは抜け出すことはできません」

 

率直にお伝えし、筋肉を動かす、伸ばす、正しい姿勢をとるなどの基本的なことをもう一度自分自身で認識しながら自主トレができるように練習をして頂きました。

 

私たちパーソナルトレーナーができることは、お客様の手取り足取りご案内するのではなく、

お客様が自立して運動ができるようになるように最大限のサポートをしていくことです。

トレーニングのやり方を指導するのは誰でもできるでしょう。

でも私は違う!!

お客様が抱えている身体の不調となっている原因を分かりやすく解説し、

運動処方で改善できる未来を明確にし、お客様が主体性を持って健康的で痛みのない、不調のない身体作りを支援していくことです。

病院や治療院で痛みや不調が無くなったら、今度は再発しないように予防をする必要があります!