もし、怪我をしてしまったら・・・

世田谷区、港区、中央区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて女性らしいしなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施してます!

 

女性パーソナルトレーナーの池野です。

こんにちは。

突発的に関節や筋肉を痛める事は、想定外のシチュエーションでおこります。

先日も足首を捻挫、デスクワークで腰痛、突発的なぎっくり腰を発症した方がいらっしゃいました。

起こってしまった事は本当に残念ですが、

その後の対処によって回復する期間が長くなったり、リハビリに移行されるのに早い段階で取り組めたり、

受傷直後からの対処を皆さんにご案内したいと思います。

 

怪我をしてしまったら何をするべき??

まずは患部をアイシングしましょう。

筋肉の組織、あるいは靭帯や腱を損傷している可能性が高く、

受傷直後よりも、その後の血液循環や修復の過程で細胞に血液が染み渡ってしまうと、

細胞が余計に負担がかかり患部が腫れ上がります。

受傷直後の痛みよりも、その後1時間後の方が痛みが増幅している事がほとんどだからです。

できる事なら、

心臓よりも患部を高く上げて、血液が患部に流れないようにしながら氷や冷水で神経の感覚が無くなるまで一旦アイシングするのが古典的ではありますが、

何よりも最優先すべき事項です。

念のために病院に行ってレントゲン、医師の判断を仰ぎます。

初めて捻挫や腰痛を発症したのであれば、

必ず病院に行って医師の判断を仰ぎましょう。

なんども経験されている方は、病院に行く必要があるのかどうか判断基準が少なからずあるかと思います。

しかしながら、今までに経験した事の無い痛みの場合は、やはり病院に行って医師の判断を仰ぎましょう。

受傷2週間から3週間後、

ここからがリハビリの始まりです。

腫れが引いて、血液循環が良くなっても痛みが出なくなってきたらゆっくりリハビリを始めましょう。

怪我をしたからといってずっと安静にしてしまうと、筋力も落ち怪我をした状態の記憶で身体は形状記憶してしまいます。

身体のバランスを整え、少しずつストレッチや患部を動かしてみましょう。

まだ神経的な痛みを伴う場合はリハビリの前にお風呂に入ったりして患部を温めて運動ができる順を整えます。

するとずっと患部を動かさないように安静にしていた緊張から解き放たれ、

リハビリに対してもスムーズに動こうと準備し始めます。

 

アイシングと温める方法との使い分けは??

色んな説があるので皆さんも悩まれるかと思いますが、

患部が炎症している場合は必ずアイシングです。

リハビリをしてみて、負荷が強すぎた場合また炎症を再発する場合もあります。

でもきちんとアイシングしていけばまた腫れは戻り痛みは軽減していきますのでご安心ください。

炎症が起こる理由としては、

再び身体を強くしようとする過程において時に必要なものです。

 

リハビリに関係なく、私たちは運動の前に必ずウォーミングアップを行います。

ウォーミングアップの目的は「筋肉の温度を高める」です。

怪我をしないように脳と身体に準備をさせる意図も含まれています。

 

 

リハビリにおいても同様に、怪我をしないように筋肉を温めてからの方が患部も動きやすくなりますので、

リハビリの前に温める事をお勧め致します。

足首であろうが、肩であろうが、腰であろうがどの身体のパーツでも同じです。

 

 

いかがでしたか???

上記を参考に、湿布を使うタイミングや、ウォーミングアップの前に少し温めるように心がけておくと、

怪我を再発するリスクも減りますし、

その後のリハビリも早期にトレーニングに移行して頂く事が可能です。

 

怪我をした後の対応で1ヶ月、2ヶ月といった時間が節約できるので、

状況の合わせてアイシングと温めるのと使い分けてみてください!