お客様のSOSを肌で感じる。

世田谷区、港区、品川区、大田区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングを実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

お客様のSOSを肌で感じる。

パーソナルトレーニング のお客様の体調がいつも良い状態だとは限りません。

特に女性のお客様は毎月生理が来ることでメンタルも姿勢や身体の重たさにも違いがあります。

経営者のお客様や仕事を大切にしている方もストレスや運動不足の状態などでいつもとは身体の硬さに違いがあったりします。

お客様が自覚している場合は「主訴:患者の自覚症状のうち現在最も苦痛すること、あるいは最も不快とすること」をお伝え頂け原因も分かりやすい。

しかし、お客様自身でも気づいていない「主訴」があった時、

トレーナーが質問とお客様の回答で主訴をある程度把握する必要性があります。

 

自覚症状がないけれども、実際には身体に影響が出ている場合その①

  1. 重心が高く肩や首で身体を支えているため、肩を下に下げれない。
  2. 足に重心が乗りにくく、体幹も中心を保てない。
  3. 首から肩に始まり上半身を緊張させて姿勢を作っている。

→常に身体に力を入れて姿勢を作っているので筋肉を弛緩(リラックス)させることができない。

緊張している筋肉に負荷をかけても脳からフィードバックを得ることができないのでトレーニング中に「どこを使っているのか分からない」事が何度も起きる。また、トレーニング後に疲労だけが残って爽快感を得ることができないので辛い。

【解決策】

上半身で重心を保とうとしているので、首から肩、そして大胸筋の緊張を解く必要がある。中には腹直筋も硬いせいで内臓が過緊張し背骨のエロンゲーションを感じにくいのでまずは身体全体を伸ばす感覚を取り戻す。

 

自覚症状がないけれども、実際には身体に影響が出ている場合その②

  1. 歩行中に身体が左右にぶれる、あるいはお尻が左右に動く
  2. ちょこちょこ歩きで歩幅が狭い
  3. 地面と設置はしているが足のどこに力を入れて立てばいいのか分からない。

→身体の軸を保てないので、歩いているときにも足に力が入りにくいので体がふらつく。

よくつまづいたり腰を捻ったり、1つの筋肉を使いすぎたりしてどこかに必ず痛みの歪みがある。お腹に力を入れてみるものの、お腹の力にどうやって力を入れていいのか分からないので体幹トレーニングをしていても腰痛になりやすい。

 

【解決策】

自分の中心(軸、重心)を認識できるように仰向けの姿勢で身体の中心軸を獲得できるようなピラティスから始める。背中の緊張を解いてお腹に力が入るように行う。少しずつ座位、立位に移行して様々な姿勢でセンターラインを獲得していく。

 

お客様が気づいていないSOSを肌で感じること。

パーソナルトレーニング の中で価値を感じて頂けるのは、お客様が自分で気づいていない問題点について解決策を提案することです。

これは何度かお客様のパーソナルトレーニング を担当していくと、何がいつもと違うのか判断基準を設けることができ、信頼関係も構築することができます。

目で見える部分が全てが主訴ではない。

見えないところにも主訴があり、トレーナーが本当に必要とされる理由ではないでしょうか。