「痛み」に目がいってしまう。

世田谷区、港区、千代田区、世田谷区、渋谷区、目黒区で筋力トレーニングとピラティス、マスターストレッチを組み合わせて筋肉を太くせず女性らしい、しなやかな身体作りを出張パーソナルトレーニングで実施しています! 女性パーソナルトレーナーの池野です。

 

こんばんは。

 

痛いところに目がいってしまう。

「痛み」と聞くとすぐに患部に問題があるのではないかと思い、

患部ばかりを見て、触って、伸ばして、動かしてみたくなるのが治療家の方が行う主訴を取り除く方法です。

しかし、私たちパーソナルトレーナーは治療することはできないので「痛い」と言われて主訴を伺っても患部に対して特に何かができるということはありません。

その反面「木を見ず、森を見ろ」ではないのですが患部ばかりを見るのではなく身体全体でお客様の痛みの問題点を探ろうとします。

 

  • 代償動作が行われていないか?
  • 左右差はあるか?
  • 重心はどこにあるのか?
  • 運動連鎖が行われているのか?
  • 硬くて弱い筋肉はどこか??

 

そんなことを評価しながら痛みの原因となっている根本的なところを探して正しい動作に修正していくのが「トレーニング=運動学習」です。

一時的に注射や薬に痛みを緩和できて家に帰れたとしても、次の日になるとまた痛みが発生してくる。

痛みは脳にも身体にも負担が大きく、脳の中で記憶されてしまい「痛いことが当たり前」のようになってくると身体の感覚入力がうまくできずに運動療法ではカバーしきれなくなってしまい大変です。。。

 

かけだしのパーソナルトレーナーだった頃、筋トレしかできなかった池野は何度も挫折を味わいました。

お客様の主訴が

筋トレ中に腰が痛くなったり、

ランニング中に膝が痛くなったり、

主訴が「痛み」であった場合筋トレでかでは問題解決ができなくなっていました。

 

「腰が痛くなったらコアトレ」

「膝が痛くなったらまずストレッチ」

上記のような安易な考えで進めてしまっても根本的な解決にならず本当の意味での痛みのな解決にはないことに気づいてからハッ!としました。

「自分はまだ何も分かっていなかった」

20代の頃にそんな自分の不甲斐なさもあり一度筋トレを断捨離してピラティスやコンディショニングについて学び直して本当に良かったと思えます。

今年は新しく運動連鎖道場にも通い、理学療法士の方が見ている世界にお邪魔して見聞を広めていきます!